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米国カリフォルニア州サンノゼ(2010年6月14日) - チップ設計ソフトウェアのプロバイダである米国マグマ・デザイン・オートメーション社(以下、「マグマ社」)(NASDAQ:LAVA)は本日、TSMC社が最先端28nmプロセス・テクノロジをターゲットにしたTSMC社初のアナログ/ミックスドシグナル(AMS)Reference Flowに、Titan™ミックスドシグナル・デザイン・プラットフォームとFineSim™ SPICE、FineSim Pro回路シミュレーション製品を認証したことを発表しました。このTSMC AMS Reference Flow 1.0は、最先端プロセス効果に対応し、次世代アナログ/ミックスドシグナルIC設計を加速することを目的としています。AMS Reference Flowとマグマ社のTitanミックスドシグナル・デザイン・プラットフォーム、FineSim回路シミュレータを組み合わせることにより、ユーザは設計者の生産性を向上し、アナログ・デザインを再利用することによって、市場投入時間を加速することができる、フロントエンドからバックエンドまで統合されたデザイン・ソリューションを使用することが可能になります。
TSMC AMS Reference Flow 1.0は、革新的なTSMC AMSデザイン・パッケージを完全に統合した最先端マルチベンダAMSデザインフローを提供し、40nm、28nmプロセスノードで、複雑さを増すプロセス効果や設計の複雑さを管理します。
TitanとFineSimは、TSMC AMS Reference Flow 1.0の諸条件に合う堅調かつ統合されたアナログ設計/シミュレーション・プラットフォームをご提供します。高速かつ高精度なFineSim回路シミュレーション・ツールを利用することにより、Titanは歩留まり、マルチプロセス・コーナ、ノイズ効果を解析します。Titanのフィジカル・デザイン機能には、迅速なレイアウト・プロトタイピングを実現する制約ドリブンのアナログ配置配線技術と半自動化されたルール・ドリブンのレイアウト補助機能が搭載されています。
マグマ社、カスタムデザイン・ビジネスユニット、担当ジェネラル・マネージャ、Anirudh Devganのコメント:
「アナログ/ミックスドシグナル・デザインは、デジタル・デザインと比較して革新がはるかに遅れています。TSMC社と協力することにより、マグマ社はさらにアナログ/ミックスドシグナルの設計および再利用の進化を加速することができ、お客様は非常に差別化された利益率の高いミックスドシグナル・システム・オンチップ(SoC)を開発することができます。」
TSMC社、デザイン・インフラストラクチャ・マーケティング、担当シニア・ディレクタ、S.T. Juang氏のコメント
「AMS Reference FlowへのTitanとFineSimの採用は、アナログ/ミックスドシグナル・デザイン・メソドロジの強化を目的とした、マグマ社との現行の協力関係による素晴らしい結果のひとつです。共通のお客様の利益のために、今後も両社の協力関係を継続できることを喜んでいます。」
AMS Reference Flow 1.0をサポートするマグマ社のアナログ/ミックスドシグナル製品
TSMC AMS Reference Flow 1.0をサポートする主要マグマ社製品は以下のとおりです。
FineSim ProとFineSim SPICEは、Titanとともに動作し、抽出された寄生でSPICEレベルのシミュレーションとポストレイアウト・シミュレーションを可能にします。
Titan、FineSim SPICE、FineSim Pro、TSMC 28-nm AMS Reference Flow 1.0の詳細は、カリフォルニア州アナハイムのアナハイム・コンベンションセンターで6月14日から16日まで開催されている第47回Design Automation Conference (DAC)における、マグマ社ブース(ブース番号602)ならびにTSMC Open Innovation Forumブース(ブース番号294)でご紹介しています。DACにおけるマグマ社のイベント内容は、www.magma-da.com/DAC2010をご参照下さい。
リリース
Titan、FineSimは現在ご提供を行なっております。TSMC AMS Reference Flow 1.0は、2010年度第3四半期初めに特定のお客様に対して、限定版を無料でご提供する予定です。一般リリースは、2010年度第4四半期を予定しています。AMS Reference Flow 1.0の詳細はTSMC Online(http://online.tsmc.com/online/)もしくは営業/サポートまでお問い合わせ下さい。
マグマ社について
マグマ社のEDAソフトウェアは、携帯電話、電子ゲーム、WiFi、MP3プレイヤ、DVD/デジタルビデオ、通信機器、車載電子機器、その他電子機器向けの複雑かつ高性能なICを生成するために使用されています。ICインプリメンテーション、アナログ/ミックスドシグナル設計、解析、フィジカル検証、回路シミュレーション、キャラクタライゼーションを行うマグマ社製品は、半導体技術の最高峰として評価されており、世界有数のチップメーカに対して「Fastest Path to Silicon™」を提供しています。マグマ社はカリフォルニア州サンノゼに本社を、また北米、ヨーロッパ、日本、アジア、インドにオフィスを所有しています。同社は、NASDAQ(チッカー・シンボルLAVA)で株式公開されています。米国マグマ・デザイン・オートメーション社のTwitter、www.Twitter.com/MagmaEDAおよびFacebook、 www.Facebook.com/Magma、Webサイトhttp://www.magma-da.com/をご参照ください。
Magma、Talusは米国マグマ・デザイン・オートメーション社の登録商標です。 “Fastest Path to Silicon”、FineSim、Titanは米国マグマ・デザイン・オートメーション社の商標です。その他すべての製品名および企業名は、それぞれの企業の商標および登録商標です。
今後の見通しに関する記述:ここに含まれる歴史的な情報を除いて、本プレスリリース中のマグマ社製ソフトウェアおよびTSMC社のAMS Reference Flow 1.0の機能と特長に関する記述は今後の見通しに関する記述であり、1995年の米国私慕証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act)に定義されるセーフ・ハーバー(safe harbor)条項に準拠します。これらの記述は、マグマ社の現在の期待と実際の結果が著しく異なる可能性があるリスク及び不確実性を伴います。このような結果を引起す可能性がある要因として、マグマ社およびTSMC社の急速に変化する技術に対する対応能力、両社製品の期待される結果を提供する能力がありますが、これらに限られるものではありません。潜在的リスク要因に関する詳細については、マグマ社が米国証券取引委員会(www.sec.gov)に提出した公式書類に記述しています。マグマ社は、今後の見通しに関する記述を更新するいかなる責任、義務も負いません。